世界50ヶ国1728企業が取得するグローバルなCSR認証であるBコーポレーション認証を取得しました。米国のNPO法人B Labが開発した認証制度で、 200点満点で評価を数値化し、80点以上が認証取得になります。環境や従業員、企業統治など5つの評価項目で、150の設問を回答し、石井造園は 106.5点で国内2社目の取得になりました。
石井造園は、平成28年に認定されました
Bコーポレーションは、米国ペンシルバニア州に本拠を置く非営利団体のB Labが運営している認証制度で、環境、社会に配慮した事業活動を行っており、アカウンタビリティや透明性などB Labの掲げる基準を満たした企業に対して与えられる民間認証です。
弊社が緑地パートナーとして応援しているノジマステラ神奈川相模原は、 今季なでしこリーグ2部にて、優勝を果たし、来季の1部昇格を決めました。 23日にその拠点でもあるノジマフットボールパークの草刈作業に、行きました。 午前中の草刈り、試合観戦、試合終了後は、選手も加わり草片付けまで、 沢山の方がボランティアとして参加して下さり、ピッチ周辺を一緒にきれいにすることが出来ました。 石井造園から佐山、飯田、黒須がお邪魔しました。
物語は4年前から始まる。
横浜型地域貢献企業同士で一緒に何か出来ないかと 貢献企業のみなさんに投げかけて見たところ、ノジマ電気さんが答えてくれました。 そして、ノジマステラ神奈川相模原さんのサッカー場の緑地の管理を選手、スタッフ サポーター、石井造園とみんなで行っていこうという事になりました。 緑地の管理を行いながらステラのみなさんと交流を持たせて頂き、4年間応援してきました。そして今期、優勝を目の当たりに出来ました。 石井造園とステラには約束があります。優勝したあかつきには、グランドに大きな桜を 寄贈するという約束が、来期は桜の木の下でなでしこリーグ優勝を喜びたいです。 ここがやっとスタートライン、これからもがんばれノジマステラ神奈川相模原!!
10月10日にオープンされたマギーズ東京。 日本初の癌患者支援施設で、企業や個人からの寄付で運営されるとのことです。マギーズ東京のスタッフでもある、 横浜市大病院の横山太郎様からボランティアで草刈の作業を依頼されぜひ協力したく10月8日に草刈の作業をしてきました。 10日の式典には塩崎厚生労働大臣のご臨席を賜り、晴れてオープンを迎えました。 マギーズ東京の成功を心より応援しております。
2016年6月、創業50周年記念事業として地元本郷ふじやま公園に水琴窟を寄贈させて頂きました。 公園愛護会保坂会長より、感謝状を頂きました。 設置場所の厳選にご協力頂いた、横浜市建築保全公社鈴木理事長のご臨席を賜り嬉しいかぎりです。 ありがとうございました。あと2つつくりますが佐山さん宜しくお願いします。
2008年より開始された認定制度で、本業・その他の活動を通じ、地域貢献の視点で雇用や環境などの事業活動に取り組んでいる企業や事業体を、一定の基準(地域志向CSRマネジメント・システム規格)のもとに「横浜型地域貢献企業」として認定し、その成長・発展を支援する事業です。また、次世代の環境問題にも企業として責任を果たすべく、まちの美化に努めてまいります。
この度、横浜環境活動賞審査委員会の審査を経て、実践賞を受賞しましたのでご報告致します。
2008年度から独自の緑化基金を行っており、地域の皆様のために使っています。 たとえば、今回の市民の部応募団体への支援や、小学校のトンボ池の修繕やプランターの寄贈を行いました。 自然観察会や廃棄するはずの木材でのネームプレート作りなど、地域の小学生への環境教育を行っています。 緑化基金で、保育園のビオトープ増設など環境教育の場づくりも行い、子どもたちが生物多様性について学ぶ機会を与えています。 市民の方に毎年500~1000本ほどの苗木を無料で配布し、緑を広げています。 これらの取組は、ホームページやCSR報告会等を通して、情報発信しています。 また、公園再整備工事で排出されたCO2をオフセットしました。 そこでオフセットするのにかかった費用と同額を海洋植物の育成を行っているNPOに寄付しました。 ついでに、無理なく、達成感のある活動を合言葉に、また地域住民に頼られる存在として、本業を通じた環境活動に地域で取り組んでいきます。
低炭素化社会構築と地域の環境活動支援を目指した取り組みとして、地元横浜市内の施工業務によって排出されるCO2全量につきカーボン・オフセット(打ち消し活動)を行いました。
カーボン・オフセットの実施方法として、被災地の森林等におけるCO2吸収量(クレジット)を活用するとともに、 海洋資源を活用した脱温暖化プロジェクト『横浜ブルーカーボン』にも貢献する形を採用した企業は、横浜市内で初めての事例です。
カーボン・オフセットに活用したクレジットは、被災地である宮城県登米市の森林組合による森林育成事業のCO2吸収量のほか、 埼玉県の印刷工場におけるボイラー更新によるCO2削減活動によるクレジットを活用しました。これらのクレジット使用することによって東日本大震災によって被災した地域や、 印刷工場の省エネルギー化=CO2削減活動に貢献することに繋がります。
一方で、横浜市では『横浜ブルーカーボン』という取組みを実施しています。 海洋に生息する生き物によって吸収・捕捉される炭素を「ブルーカーボン」といいますが、 『横浜ブルーカーボン』では、「ブルーカーボン」に加え、海洋におけるエネルギー等の利活用を「ブルーリソース」と名付け、 これらを一体として脱温暖化に取り組み、さらに、海辺環境の魅力を向上させることで「親しみやすい海づくり」を目指しています。
この度、石井造園株式会社は平成27年1月から12月までの企業活動から排出されたCO2のすべてをオフセット致しました。
工事名称 | Co2排出量 | カーボンオフセット | 横浜ブルーカーボン | |
No.1 | 平成27年1~12月の企業活動 | 52-tCo2 | 60,000円 | 60,000円 |
No.2 | 花籠公園再整備工事 | 12-tCo2 | 23,000円 | 23,000円 |
No.3 | 野島公園護岸一部改修工事 | 7.1-tCo2 | 8,900円 | 8,900円 |
横浜に緑を増やすべく、弊社で取り組んでいる苗木の無料配布です!
今年もたくさんの場所でたくさんの人に苗木の配布を行いました。
1人でも多くの人が緑に触れ合い、緑の大切さを感じて貰えたらと願います。
来場いただいた皆様、ありがとうございました!!
苗木配布の様子です
平成26年6月21日、石井造園株式会社平成23年度CSR活動報告会を開催いたしました。
今回も100名を超える参加者を迎え、大盛況のうちに無事報告会を終了することができました。
CSR報告会主催にあたり、ご協力いただきました地域の皆様方、また多くの企業様にもご賛同、ご協賛を頂きまして、心より御礼を申し上げます。
当日お配り致しました弊社CSR活動報告書です、ぜひご覧ください。
報告会の様子です
弊社では栄区公園維持業務委託請け負っており、日頃作業の際ご迷惑をおかけしている近隣住民の皆様へのお返しとして、桂台自治会の皆様にご協力を頂き、1月12日に桂山公園で行われたどんど焼きに参加してきました。
ブルーベリーの苗木を無料で配布させて頂きました。
苗木配布の様子です。
横浜市は、女性も男性も働きやすい職場づくりを進める中小事業所に対し「よこはまグッドバランス賞」として認定しています。弊社は積極的な女性の能力活用や良きワーク・ライフ・バランスが認められ当認定を受けました。継続して「やりがいのある職場」「はたらきやすい職場」づくりを行っていきます。
風のない穏やかな冬晴れに恵まれた11月30日(土)JR本郷台駅前広場にて、「キャンドルナイトinさかえ2013」が開催されました。その際石井造園では、2011年3月に起きた震災で被災された、長野県栄村への義援金として募金を募りました。
募金開封の様子です。